大会名
2021JAF筑波サーキットトライアル選手権シリーズ
第1戦 

開催日:2021年3月28日(日)
カテゴリー:サーキットトライアルA組 B2
ドライバー:安本悠人
結果:6位

  今にも雨が降り出しそうな中、タイムアタックを開始し、4ラップ目でこの日ベストを記録しました。空気圧を調整し更なるタイムアップを狙いましたが、別クラスの車両に引っかかり、うまくクリアラップが取れないまま、他の参加者量のクラッシュにより、赤旗中断、協議終了となりました。
 2ヒート目で挽回しようと可能な限り準備を行いましたが、天候が悪化し2ヒートはウェットとなり、タイム更新が困難でした。 

 これまでα-030を使用しており、アルファの性能に満足していましたが、Ζ-040を使用した際のエンジンの回転の滑らかさは、体感上、アルファを上回っていました。
 データロガー上でも第2ヘアピンから最終コーナーまでの間のトップスピードが上がるなど、ゼータの高い潤滑性によるエンジン回転の吹けの良さを体感することができました。
 なお、サーキットへは、普通に走行して移動しました。サーキットに到着した際に燃料が必要量残るよう、搭載量を普段の燃費から計算したのですが、移動中は普段以上に燃費が低く抑えられ、ギヤを2段ほど落として走行するほど燃費が良くなったことに驚きました。
 この特性は、私のようなタイムアタック競技のユーザーには、燃料搭載量を少なくして車重を軽くすることができるため、競技において優位に働くと感じました。
 また、耐久レースなどのユーザーにおいても燃料消費を抑えられるため、特に優位に働くと思います。
今回から機械式LSDを投入したのですが、デフオイルにザーレンLSD80W90を使用したところ、トラクションの変化もなく安定して使用することができました。